マキネッタの使い方は?

マキネッタ

 

マキネッタは、小型の抽出器具全般を指す言葉です。

 

正式には、モカポットといいます。
しかし、日本国内では「マキネッタ」という名称で浸透していますので、当サイトにおきましてもマキネッタで統一することにします。

 

マキネッタは、ヨーロッパの家庭で広く普及している抽出器具です。

 

抽出原理は、シンプルです。
ボイラー内の水が加熱されて、蒸気圧が上がることでお湯が上昇してバスケット内のコーヒー粉の層を通過します。

 

これによって、独特のコクと苦味のあるコーヒーが抽出されます。

マキネッタの使い方は?記事一覧

マキネッタの入れ方は?マキネッタで抽出されたコーヒーを、モカコーヒーと呼びます。今回は、基本的な入れ方を説明します。マキネッタは味の安定しやすい抽出器具ですが、基本を知らなければ美味しいモカコーヒーにはなりませんし、抽出のブレにも悩まされることになります。まずは、基本を知ることが大切です。マキネッタは、面白い抽出器具です。日本国内では「直火式エスプレッソマシン」などの名で呼ばれることもありますが、...

マキネッタを使い始めるには?新品のマキネッタには、洗浄と試運転が必要です。マキネッタは、アルミ鋳物です。購入したばかりのマキネッタには、製造過程で付着する「アルミ紛」や「工業油」が付着していますので、念入りに洗浄しなければ使い始めることはできません。まずは、中性洗剤を使って念入りに洗います。また、金属臭の問題もあります。金属臭はアルミの金属イオンが反応することによって生じますが、試運転によってコー...

マキネッタは美味しくない?マキネッタは、モカコーヒーを入れるための抽出器具です。モカコーヒーの特徴は濃厚な味わいです。砂糖を加えたモカコーヒーの味わいは「チョコレートに喩えられる」ことも多く、ヨーロッパを中心として広く親しまれている抽出器具です。しかし、「マキネッタは美味しくない」と感じる方も少なくはありません。これには理由があります。まず、「マキネッタはエスプレッソマシンではない」こと、そして「...

アルミ製マキネッタの害?

アルミ製マキネッタの害?マキネッタに、害はありません。マキネッタは、コーヒー抽出器具です。ヨーロッパの一般家庭を中心に広く普及している器具であり、イタリアでは「一家に一台以上ある」とも言われているほどに広く普及しています。マキネッタと言えば、ビアレッティ社です。ビアレッティ社のモカエキスプレスが有名です。しかし、モカエキスプレスはアルミニウム製であるために、「健康に害があるのでは?」などの心配をし...

マキネッタの五徳は?マキネッタは、小型の抽出器具です。1~2カップ用のマキネッタは普通のガスコンロには乗らない可能性があり、そのような場合にはガスバーナープレートなどを利用する必要があります。ガスバーナープレートとは、コンロ用のアダプターです。私は、1カップを好んで使います。1カップ用のマキネッタは50mlほどしか抽出されませんが、エスプレッソの延長線上でマキネッタを使う場合には調度よいサイズだと...

マキネッタとエスプレッソの違い

マキネッタとエスプレッソの違いマキネッタとエスプレッソは違います。マキネッタは「直火式エスプレッソマシン」と呼ばれていますので、マキネッタを簡易的なエスプレッソマシンだと勘違いするのも仕方ありませんが、全くの別物です。マキネッタとエスプレッソの抽出原理は似ています。どちらも、「透過式抽出+加圧濾過」です。しかし、抽出温度と抽出時の圧力に違いがありますので、抽出されるコーヒーにも大きな違いが生じるこ...

マキネッタにおすすめの豆は?マキネッタには、中深煎りの細挽き豆が適しています。中深煎りの細挽き豆を使用することで「(チョコレートの味わいに喩えられることの多い)コク深いコーヒー」が抽出されます。焙煎度合い:中深煎り~深煎り挽き具合:細挽きもちろん、絶対的な正解ではありません。砂糖やミルクを加えない場合にはより浅い(もしくは深い)焙煎度合いのコーヒー豆が選ばれることもありますし、好みによっては挽き具...

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